カムイと仔犬の親子関係

カムイと息子たち、初対面の瞬間。
お互いに興味津々だけど・・・カムイは突然の来訪者に戸惑っている様子。

吠えることは無いものの、唸ってはおります。

カムイは人に対してはとても温厚で何をされても決して怒りませんが、犬には厳しい時があります。
相性が悪い犬や、予想外のタイミングで遭遇した時などは攻撃的になる。

こういう攻撃性は一般的には社会化が出来ていない犬にありがちで、兄弟犬と過ごす時間が短かったり、他所の犬との接触が無かったりが原因であると言われております。

カムイはたっぷり生後5ヶ月まで兄弟犬と共に育ち、ウチに来てからも毎日公園へ連れて行っては、いろんな犬にまみれさせていて、特に問題なく育っていたんですが・・・。
3歳頃から急に相性のいい犬と悪い犬が出来始めて今に至ります。
どうやら本能的なもののようで、しつけではどうにも出来ませんでした。

そんなデンジャラスな父ちゃんの家へ来た仔犬君たち。

まさか子供に喧嘩を売ったりしないだろうとは思いつつも、内心ドキドキ。
仔犬はまだ生後2ヶ月になったばかり。万が一カムイが本気になったらひとたまりも無い・・・。
我々にもはじめての経験なのでカムイの出方が分かりませんでした。

カムイは自分の子供って分かってるの?

よく聞かれるんですが、ボクは分かってないと思ってます。
そもそも母犬の妊娠・出産すら知らないし。

とにかく手違いがあってはいけないので、最初の1週間は柵越しでしか会わせず。
自分の城に他人がいることに慣れさせました。

そんな心配をよそに、カムイにかまってアピールを送る仔犬たち。

1週間が過ぎた頃から、ボクが仔犬を抱っこして、カムイに会わせるのを繰り返しました。
最初はとまどっていたカムイも徐々に慣れて来たので、少しずつ仔犬をフリーに。

そして仔犬が来てから2週間後にはこの通り

朝も・・・

昼も・・・

夜も・・・
あむあむあむあむあむあむ!
仲良すぎ!

フルパワーでカムイに襲いかかるラックル!
最初はあむあむするだけだったのに、最近は三次元的な動きまで駆使するようになってきた。

ああカムイ・・・偉いよカムイ。
どんなに毛を引っ張られても無言で耐えてる・・・。

「カムイ怒れ!教育的指導だ!」などと応援してしまうくらい、やりたい放題のラックル。

でも、カムイもまんざらではないようで、自分からちょっかい出したりもしてるから、たぶん大丈夫・・・。あまり長時間だとストレスになるかもなので、時間は区切って遊ばせておりますが。

いろいろ気苦労はあったけど
夢に見た親子のおたわむれが見れて嬉しい日々。

 

 

1 Comment

ユシリナ

それぞれの動画、何度も観てしまいました!
スイッチが入った時のあの動き…。思い出しましたよ〜。
カムイ父さん、しばらく大変だけど、仔犬と戯れる事で若さが保たれると思うので、頑張って〜!

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